夏休みは子どものむし歯に注意!生活リズムが乱れやすい時期の歯のケア方法
歯科ブログ
2026.06.28
こんにちは。
箕面市・牧落のヨコヤマ歯科、衛生士の中田です。
夏休みは、旅行やお出かけ、習い事など楽しい予定が増える一方で、生活リズムが乱れやすく、お子さまのお口のトラブルが増えやすい時期でもあります。
「寝る時間が遅くなった」「おやつやジュースが増えた」「歯みがきを忘れがち」など、夏休みならではの変化がむし歯や歯ぐきのトラブルにつながることがあります。
目次
夏休みに歯のトラブルが増えやすい理由
夏休み中は学校がない分、毎日の生活リズムが崩れやすくなります。特に注意したいのは次の3つです。
- 間食やジュースを飲む回数が増える
- 夜更かしで歯みがきのタイミングがずれる
- 保護者の方も忙しく、仕上げ磨きが不十分になりやすい
こうした生活が続くと、むし歯が進みやすくなるだけでなく、歯ぐきの腫れや出血の原因になることもあります。
夏休みに多いお口のトラブル

夏休み中は、次のようなお悩みで受診されるお子さまが増えます。
- むし歯が進行して痛みが出る
- 歯ぐきが腫れる、歯みがきで血が出る
- 転倒やスポーツによる歯や唇のケガ
- 乳歯のグラつきや、生え変わり時期の痛み・違和感
特に乳歯は永久歯よりもエナメル質が薄く、むし歯の進行が早いのが特徴です。痛みが出る頃には、すでにむし歯が深く進んでいることもあるため注意が必要です。
夏休みに心がけたい歯のケア習慣
1. 夜の歯みがきを必ず行う
就寝中は唾液が減るため、むし歯菌が増えやすくなります。
夜ごはんやおやつの後に磨かず寝てしまうと、むし歯のリスクが高くなるため、寝る前の歯みがきは特に大切です。
2. 間食は「時間を決めて」食べる
夏休みは、アイス・かき氷・ジュース・スポーツドリンクなど甘いものを口にする機会が増えます。
だらだら食べ・だらだら飲みはむし歯の大きな原因になるため、おやつの時間と量を決めることをおすすめします。
3. フッ素やフロスも取り入れる
フッ素入り歯みがき粉やフッ素洗口液は、歯の再石灰化を助け、むし歯予防に効果的です。
また、歯ブラシだけでは落としにくい歯と歯の間の汚れは、フロスを使うことでしっかりケアできます。
4. 高学年くらいまでは仕上げ磨きも大切
お子さま自身で磨けているように見えても、磨き残しは意外と多いものです。
特に奥歯の溝や歯と歯ぐきの境目は汚れが残りやすいため、保護者の方の仕上げ磨きが大切です。

夏休みは歯科検診のおすすめ時期です
夏休みは、学校や園が休みで受診しやすいタイミングです。
ヨコヤマ歯科では、お子さまの定期検診で以下のようなチェックを行っています。
- むし歯の有無の確認
- 歯のクリーニング
- フッ素塗布
- 必要に応じたシーラント処置
- 歯並びや噛み合わせの確認
- 生え変わりのチェック
早めにチェックしておくことで、夏休み中のトラブル予防につながります。
まとめ
夏休みは、お子さまの生活リズムが変わりやすく、むし歯や歯ぐきのトラブルが起こりやすい時期です。
だからこそ、「間食のとり方」「寝る前の歯みがき」「定期検診」を意識することが大切です。
ヨコヤマ歯科では、むし歯予防だけでなく、歯並びやお口の機能まで含めてお子さまのお口の成長をサポートしています。
「夏休みのうちに一度診てもらいたい」「仕上げ磨きの仕方を相談したい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
初めてご来院いただく方は、下にある詳細を一度ご確認お願いいたします😌✨

