歯がしみるのは虫歯?知覚過敏?違いを歯科衛生士がわかりやすく解説!
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2026.07.31
こんにちは!箕面市牧落オートバックス前のヨコヤマ歯科、衛生士の政倉です🦷
「冷たい水を飲むと歯がキーンとしみる…」
「甘いものを食べると違和感があるけど、虫歯なのかな?」
このようなお悩みで来院される患者さまは少なくありません。
歯がしみる原因は**虫歯だけではなく、「知覚過敏(ちかくかびん)」**の場合もあります。症状が似ているため、ご自身で判断するのは難しいものです。
今回は、虫歯と知覚過敏の違いや見分け方、受診の目安についてご紹介します。
歯がしみる原因は大きく2つ
歯がしみる原因として代表的なのが、虫歯と知覚過敏です。
どちらも冷たいものや甘いものがしみることがありますが、原因や治療方法は異なります。そのため、正しく診断を受けることが大切です。(ヨコヤマ歯科)
虫歯による痛みの特徴
虫歯は、お口の中の細菌が歯を溶かしてしまう病気です。
初期の虫歯では冷たいものがしみる程度ですが、進行すると次のような症状が現れます。
・冷たいものだけでなく温かいものでも痛む
・何もしなくてもズキズキ痛む
・噛むと痛みが出る
・痛みが長時間続く
虫歯は自然に治ることはありません。放置すると神経まで感染が進み、根管治療や抜歯が必要になることもあります。(ヨコヤマ歯科)
知覚過敏とは?
知覚過敏とは、歯の表面を覆っているエナメル質がすり減ったり、歯ぐきが下がったりすることで、歯の内部にある「象牙質」が露出し、刺激が神経へ伝わりやすくなる状態です。
以下のようなときに症状が出やすくなります。
- 冷たい飲み物を飲んだとき
- アイスクリームを食べたとき
- 歯ブラシが当たったとき
- 冷たい風が当たったとき
特徴は、痛みが一瞬で治まることが多いという点です。(ヨコヤマ歯科)
知覚過敏になる原因
知覚過敏は、さまざまな生活習慣が関係しています。
- 力を入れすぎた歯磨き
- 歯ぎしり・食いしばり
- 強い酸性食品や飲み物の摂りすぎ
- 加齢や歯周病による歯ぐきの後退
- ホワイトニング後の一時的な症状
ヨコヤマ歯科でも、食いしばりや歯ぎしりが原因で知覚過敏になっている患者さまを多くお見かけします。
虫歯と知覚過敏の見分け方
ご自身で判断するのは難しいですが、目安としては次のような違いがあります。
虫歯
- 痛みが徐々に強くなる
- 温かいものでも痛むことがある
- 何もしなくても痛むことがある
知覚過敏
- 冷たい刺激で一瞬しみる
- 刺激がなくなると痛みも治まる
- 歯の見た目に変化がないことも多い
ただし、初期虫歯と知覚過敏は症状が非常によく似ています。そのため、「様子を見よう」と自己判断してしまうと、虫歯が進行してしまうケースもあります。
歯がしみるときは早めの受診がおすすめです
「少ししみるだけだから大丈夫」と放置してしまう方もいらっしゃいます。
しかし、原因が虫歯であれば早期発見・早期治療によって歯を削る量を少なくできる可能性があります。また、知覚過敏であっても、専用のお薬を塗布したり、歯磨き方法を見直したりすることで症状が改善することが多くあります。
ヨコヤマ歯科では、お口全体をしっかり確認し、「虫歯なのか」「知覚過敏なのか」を丁寧に診断したうえで、一人ひとりに合った治療をご提案しています。
まとめ
歯がしみる原因は、虫歯とは限りません。知覚過敏や歯ぎしりなど、さまざまな原因が隠れていることがあります。
「少ししみるだけだから」と放置せず、気になる症状がある場合はお気軽にご相談ください。
箕面市牧落オートバックス前のヨコヤマ歯科では、患者さまのお口の状態を丁寧に確認し、原因に合わせた治療や予防をご提案しています。
歯のしみる症状でお困りの方は、ぜひお気軽にご来院ください。

