知らずにやってるかも?毎日避けたい“NG歯磨き習慣”4選!

2025.08.28
こんにちは。箕面市牧落オートバックス前、ヨコヤマ歯科のTCの榎本です。
毎日欠かさず行う歯磨きですが、実は何気ない習慣の中に歯や歯ぐきを傷めてしまうNG行動が潜んでいます。今回は避けたい歯磨き習慣を4つご紹介します。
1. 強くゴシゴシ磨きすぎる
問題点:汚れを取ろうと力を入れて磨くと、歯のエナメル質が傷つき、逆に着色しやすくなります。
対策:鉛筆を持つような軽い力で、小刻みに優しく磨きましょう。
2. 研磨剤入りの歯磨き粉を頻繁に使用する
問題点:研磨剤(例:「炭酸カルシウム」「ケイ素」など)が含まれた歯磨き粉は、長期使用により歯が削れて凹凸ができ、汚れや着色が付きやすくなることがあります。
対策:歯科で扱われる「低研磨」または「無研磨」の歯磨き粉を使うのがおすすめです。
3. 歯磨き後に何度もうがいしてしまう
問題点:フッ素配合の歯磨き粉を使用した場合、磨いた後に水でガバガバ何度もうがいすると、フッ素が流されてしまい虫歯予防効果が弱まります。
対策:少量(15〜20ml程度)の水で、1回だけ軽くうがいするのが理想です。
4. スマホ・テレビを見ながら“ながら磨き”する
問題点:テレビやスマホなどを見ながらの歯磨きは、意識が散漫になり磨き残しの原因になり、着色や汚れをそのまま残してしまう恐れがあります。
対策:磨くことに集中し、口腔全体を丁寧に磨く習慣にすることが重要です。
まとめ:今日からできる“やさしい歯磨き習慣”に切り替えよう!
少しの意識の変化で、お口の健康も美しさも守れます。今日から実践しやすいポイントを振り返ってみましょう。
まとめ
- 強い力ではなく“やさしく小刻みに”磨く
- 研磨剤少なめ・低研磨の歯磨き粉を選ぶ
- 歯磨き後のうがいは「少量・1回だけ」
- 集中して磨き、ながら磨きをやめる
「なんとなくやっていた習慣」が、将来の歯の美しさに影響します。毎日の小さな配慮が、大きな効果を生み出します。
当院では歯科衛生士によるブラッシング指導も行っております。磨き方に不安のある方や正しいケア方法を知りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。