噛んだときに下の前歯が見えない?「過蓋咬合(深い噛み合わせ)」が全身に及ぼす影響とは🦷✨
歯科ブログ
2026.08.23
こんにちは!箕面市牧落ヨコヤマ歯科の歯科衛生士、橋口です🦷🌿
鏡の前で奥歯をグッと噛みしめたとき、ご自身やお子さまの「下の前歯」は見えていますか?👀
もし下の前歯が半分以上隠れていたり、ほとんど見えなくなったりしている場合、それは「過蓋咬合(かがいこうごう)」という深い噛み合わせの状態かもしれません💦

一見すると歯並び自体は綺麗に揃って見えるため放置されがちですが、実は顎やお身体の健康にさまざまなトラブルを引き起こすリスクがあります⚠️
目次
過蓋咬合を放置するとどうなる?💡

1. 顎関節症や肩こり・頭痛の原因に💥
深く噛み込むことで下顎が後ろへ押し込まれ、顎関節まわりの血管や神経を圧迫します。「お口を開けるとカクカク鳴る」「開きにくい」といった症状や、首・肩のこりにつながります😣
2. 歯がすり減る・欠ける(咬耗・破折)⚡
上下の前歯や奥歯に過度な負担がかかり続け、歯の先端がすり減って知覚過敏になったり、詰め物がポロッと外れやすくなったりします。
3. 舌の位置が下がり、口呼吸や姿勢悪化へ💨
お口の中の容積(スペース)が狭くなるため、舌が正しい位置(上顎)に収まらず下がってしまいます(低位舌)。気道が狭まり、口呼吸やいびき、猫背などの姿勢不良を引き起こす要因にもなります👤
特に「子どもの過蓋咬合」は早期の相談が大切です👦👧

上顎の成長はおよそ10歳頃までに大部分を終えます⏳
子どもの過蓋咬合は、上顎の成長不足や、舌の筋力不足が関係しているケースが少なくありません。
成長期であれば、マウスピース矯正などを活用して顎の正常な発育を促しつつ、舌やお口周りの筋肉トレーニング(MFT)を併用することで、無理なく根本的な改善が目指せます🌈✨
箕面市で噛み合わせ・歯並びのご相談なら🏥
「見た目は悪くないけれど、顎が疲れやすいかも…🤔」「子どもの噛み合わせが気になる」という方は、ぜひお気軽にチェックへお越しください🌱
箕面市のヨコヤマ歯科では、見た目の美しさはもちろん、生涯美味しく噛める機能的な噛み合わせを大切にサポートいたします😊✨

