甘いもの好きなあなたへ❤ 虫歯リスクを抑えつつ 甘いものを食べるタイミング🍰✨

2025.03.16
こんにちは。箕面市牧落オートバックス前、ヨコヤマ歯科の保育士の岡本です🍀
みなさんも 甘いものお好きですよね?
🍬🍫🍭🍦🍫🍭🧁🍮✨
虫歯にはなりたくないけれど、美味しい甘いものを食べたい気持ちは誰にだってあると思います。お子さまも同じです。
甘いものの好きな理由や糖質の摂りすぎのリスク、取り方などについて解説していきます。
目次
こどもが甘いものを好きな理由
お子さんが甘いものを好むのは、ごく自然なことです。実は、生まれたばかりの赤ちゃんも甘味を好むことが分かっています。これは、母乳がわずかに甘いことや、甘味がエネルギー源として重要であることが関係しています。
また、甘味は脳内で「幸せホルモン」とも呼ばれるセロトニンの分泌を促すため、リラックス効果や満足感を得やすくなります。このため、こどもは本能的に甘いものを求めるのです。
糖質は成長に必要!でも摂り方が重要
糖質は、脳や体を動かすための大切なエネルギー源です。特にこどもは成長が早く、エネルギー消費量も多いため、適度な糖質摂取が必要です。しかし、糖質の摂り方によっては、健康に悪影響を及ぼすこともあります。
糖質の摂りすぎによるリスク
1.むし歯のリスク
糖質を多く含む食べ物や飲み物を頻繁に摂ると、口の中の細菌が糖を分解して酸を作り、歯を溶かしてしまいます。特に、ジュースやお菓子などの「砂糖の多い食品」は、むし歯の原因になりやすいので注意が必要です。
2.血糖値の急上昇・急降下
砂糖を多く含む食品は、血糖値を急上昇させ、その後急激に下がることがあります。これにより、集中力の低下やイライラの原因になることがあります。
3.肥満や生活習慣病のリスク
甘いお菓子やジュースの過剰摂取は、肥満の原因になるだけでなく、将来的に糖尿病などの生活習慣病を引き起こす可能性もあります。
糖質の上手な摂り方
では、どのように糖質を摂るのがよいのでしょうか?
自然な甘みを取り入れる
お菓子やジュースの代わりに、果物やさつまいも、かぼちゃなどの自然な甘みを活用しましょう。これらはビタミンや食物繊維も豊富で、栄養バランスが取れています。
食事でしっかり糖質を摂る
ごはんやパン、麺類などの主食を適量食べることで、安定したエネルギー供給ができます。特に、玄米や全粒粉のパンなどを選ぶと、血糖値の上昇が緩やかになり、健康的です。
おやつのタイミングを工夫する
甘いおやつを食べる場合は、食後に少量を心がけましょう。食後は唾液の分泌が多く、歯を守る働きが強いため、むし歯のリスクを抑えることができます。
砂糖の種類を意識する
白砂糖の代わりに、てんさい糖やはちみつ、メープルシロップなどの自然由来の甘味料を活用すると、血糖値の上昇が緩やかになります。
まとめ
こどもが甘いものを好むのは自然なことですが、摂りすぎには注意が必要です!
自然な甘みを活用し、バランスの良い食事を意識することで、健康的に糖質を摂取することができます。
特に、歯を守るためには食べるタイミングや頻度の調整が重要です。
お子さんの健康な成長のために、糖質の摂り方を工夫してみましょう!
お口の中気になる方は、ヨコヤマ歯科へお気軽にご相談ください!